Award

ケーブルテレビ
功労者表彰
受賞者のご紹介

一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟(理事長 渡辺克也)及び一般社団法人 日本CATV技術協会(理事長 内田 茂之)は、平成元年( 1989年)の「ケーブルテレビの日」(6月16日)の創設を記念して、ケーブルテレビの普及・発展に努め、その功績が顕著な個人又は団体に対し、功労者表彰を行っています。

今年の第34回ケーブルテレビ功労者表彰は、個人2名を表彰することに決定し、5月30日に報道発表いたしました。

一般社団法人
日本ケーブルテレビ連盟
推薦

姫路ケーブルテレビ株式会社 代表取締役社長
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟 監事

樽谷たるたに 篤明しげあき

功績概要

2014年6月に(株)ベイ・コミュニケーションズの代表取締役社長、2020年4月には姫路ケーブルテレビ(株)の代表取締役社長に就任し、更には複数のケーブルテレビ局の経営者として、地域に根差したケーブルテレビの普及発展に努められた。業界活動については、連盟本部のケーブルコンベンション検討委員会、基本運営委員会、ケーブルプラットフォーム委員会の委員を歴任し各委員会活動に精力的に参画すると共に、2019年6月からは連盟本部の監事にも就任し、連盟活 動の適正な運営に貢献されている。更にケーブル・プラットフォーム事業者の社外委員会委員を務めたほか、現在は(一社)日本ケーブルラボの理事を務め業界の発展の為に尽力している。支部活動において、近畿支部の副支部長、支部長を歴任し、新CASの導入等 の重要テーマの課題解決に精力的に取り組むと共に、「イイね 関西ケーブルテレビフェス!! 2018」等の支部イベントも開催し、業界の多種多様なサービスや技術を広くPRし認知向上を図ることで、業界の振興発展に多大なる貢献をした。

一般社団法人
日本CATV技術協会
推薦

シンクレイヤ株式会社 相談役
一般社団法人日本CATV技術協会 副理事長

青山あおやま 繁行しげゆき

功績概要

ITU(国際電気通信連合)に認められた地域標準化機関として登録されている日本CATV技術協会規格標準化委員会に1999年から委員として参画、202 0年からは規格標準化委員会委員長として、幹事会や、測定法WGや妨害評価試 験確認会議など10の委員会・WGの組織を統括し、有線テレビジョン放送システム等に係る標準規格の策定や、情報通信審議会および ITUとの調整及び協力などを行った。また、近年では、地上デジタル放送の高度化方式のケーブルテレビ伝送における課題検討を行う「次世代地上放送ケーブル伝送 WG」を立ち上げ、3階層セグメント分割方式(SISO)、階層分割多重(LDM)方式、地上放送高度化方式(SISO)のCATV伝送路における課題検討、実証実験を行うなど、新たな放送サービスの導入に向けた技術検証に尽力された。2019年からは日本CATV技術協会副理事長・中部支部長として、協会の重責を担い、組織強化や協会運営の充実などに尽力されるとともに、ケーブルテレビ技術における調査研究、技術者の育成や事業活動の促進など、様々な協会活動を通して、ケーブルテレビ業界の発展に多大に貢献した。